いつかは有料老人ホーム

私はいい歳して独身です。マスコミの報道によれば、最近の男性の2割が生涯結婚することなく未婚のまま生涯を終える時代になったとしています。今の社会情勢と経済情勢では、さらに増えるのかもしれません。40過ぎるまで独身で寮住まいでした。社内規定上、年齢制限がないのでいつまでも寮生活をすることは可能でした。しかし住宅ローンを組む年齢の都合上、思い切って4年前にマンションを購入しました。35年ローンであと31年間支払い続けなければなりません。今は健康に快適に生活できています。自由に使える時間が多いので自分の将来について考えてみました。自分の年齢、退職時期、収入の変化、年金保険、厚生年金、住宅ローンの完済、そして両親の健康状態などを考え得る自分の人生のロードマップを描いてみました。その結果、ある年齢以上になったら有料老人ホームに入るべきという結論に達したのです。

有料老人ホームといっても全国あちこちにあります。サービスは多種多様でどういう有料老人ホームが自分にとって最適かはわかりません。時代がどんどん変化して有料老人ホームのサービスや内容もどんどん変化することでしょう。そして独身比率が増えている昨今、行政がその社会現象についてどう考えどういう対応をするのか興味があります。今どの有料老人ホームを選ぶかを考えても全く意味がありません。しかしながら今はインターネットの時代です。いくらでも個々の有料老人ホームの入居条件や月々の費用、部屋の作りや食事の内容まで調査できます。世間の老人ホームの相場観、利用観を養っていこうと思っています。あと13年後に定年です。雇用延長で65歳まで働くかもしれません。厚生年金の支給開始も現在の65歳から70歳になるかもしれません。もしそうなら65歳から70歳の間が資金的に一番きついかもしれません。まだ時間はたっぷりありますその間に自分がどういう老人ホームを求めるのか、最適なのかのイメージを固めていこうと思っています。資金の対策もおぼろげながら考えています。老人ホームに入居しながら、今のマンションを賃貸にするという選択肢。今のマンションを売却して有料老人ホーム入居の資金にするという選択肢。

今のマンションはいつでも投資用に使えるように立地条件で最良の物件を選んでいます。なんにしても今は淡々と住宅ローンを返済しつつ、将来の老人ホーム入居のための資金をこつこつ貯める時期だと思っています。